アロマオイル豆知識

アロマセラピストはアロマの香りの効果でお客さんの心身のケアをします。もみほぐしがメインのセラピストであれば必要のない知識かもしれませんが、例えば「最近寝つきが悪くて困ってる」というお客さんに、「寝る前にこういうストレッチがオススメですよ。それに合わせて○○のアロマには安眠効果があるので~」と提案出来たらワンランク上のセラピストという感じがしますよね。リラクゼーションに関することで、身に付けておいて損な知識はありません。数種類のアロマと効能を紹介するので、気になったら深く調べてみてください。

 

不眠解消

 

ラベンダー

自律神経の乱れを正すことで、ストレスや不安で荒れた心を静めてくれます。リラックス状態に導いてくれるので、夜もぐっすりと眠ることが出来ます。ポピュラーな香りなので、100円ショップなどで手軽にアロマオイルやキャンドルが手に入ります。就寝時に匂いを嗅ぎながら眠りにつくのがオススメなので、キャンドルなど後始末の必要なものでなくポプリなど枕元におけるものが良いです。

ネロリ

柑橘系、少し苦さを感じるようなビターオレンジの香りです。不快ストレスや大きなショックがあった時、心を落ち着かせてくれます。幸福感をもたらしてくれるので、イライラしている時や、女性だとPMSにも効果があります。深くリラックスさせてくれる香りなので、就寝前に嗅いで心を落ち着かせて眠りにつきたいです。

 

肩こり

 

ローズマリー・シネオール

フランス料理やイタリア料理に欠かせないハーブであるローズマリー。シネオールというのはモロッコで取れたローズマリーに付けられる名称です。血液の流れを促進する効果がある為、筋肉疲労や神経痛の症状の緩和などに効果があります。また冷え性の改善にも効果があります。

 

集中力UP

 

レモン

まさにそのまま、フレッシュなレモンの香りです。頭をスッキリとリフレッシュさせ、物事への集中力を高めます。不安や困難を取り除いてくれることから、精神的な行き詰まりを解消する働きがあるとされています。

ペパーミント

ガムなどに使われているミント。メントールが多量に含まれており、日本人と馴染みが深いハッカと同じようなつんとした爽やかな香りです。刺激のある香りで頭をスッキリさせ、集中力が上がります。また、眠気覚ましにもなるので勉強中などにお勧めです。鎮痛作用もあるため、頭痛・筋肉痛・月経痛・などの痛みを和らげることもできます。二日酔いや乗り物酔いなど、消化器系にも効果がある万能なアロマオイルと言えます。